福井県立大学地域経済研究所

お知らせ

  • 脱炭素社会に向けた繊維産業に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    今年度第2回目の地域経済研究フォーラムが、6月25日(火)午後に福井県繊協ビル会議室にて、「脱炭素社会に向けた繊維産業政策の新展開と福井産地の課題」をテーマに開催されました。経済産業省製造産業局生活製品課の土川輝係長から、産業構造審議会繊維産業小委員会での議論を中心に、繊維産業政策について説明いただいた後に、当研究所の松原宏と原田大暉から、統計データや新聞記事等の分析、地図作業の結果をもとに、福井の繊維産業集積の変化と今後の課題について、報告させていただきました。

    後半のパネルディスカッションでは、福井大学産学官連携本部長の米沢晋教授から、昨年度から進められている「未来創造テキスタイル共創拠点」の形成をめざすプロジェクトについて紹介いただいた後に、福井県繊維協会の藤原宏一会長、福井県織物工業協同組合の加藤英樹理事長より、それぞれの脱炭素社会に向けた取り組みやご意見をご披露いただき、フロアの参加者からのご意見を交えて、福井産地の今後のあり方について議論しました。

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  • 農林水産物輸出に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    今年度第1回目の地域経済研究フォーラムが、5月24日(金)午後に、「農林水産物輸出の現状と課題」をテーマに、当研究所1Fの企業交流室にて、オンライン併用で開催されました。当研究所の前田陽次郎教授からの農林水産物輸出の推移と実際の売り場に関する報告の後、福井県農林水産部の平出 要流通販売課長から、県内農林水産物・食品輸出の状況と県の施策について、説明いただきました。続いて、京都府京丹後市の白岩恒美農園の白岩千尋様から、株式会社ブレンドファームを設立し、いちごなどの果物をタイやマレーシアなどに輸出してきた経験を語っていただきました。後半のパネルディスカッションでは、福井の農林水産物輸出の現状を確認するとともに、今後の課題について、対面・オンラインでの参加者のご意見を交えて、議論しました。

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  • 地域経済研究所の専任教員4名が着任しました。

    当研究所の専任教員として、GISを専門とする青木和人教授、環境デザインと地域計画を専門とする漆間アンドレア教授、空間経済学を専門とする當麻雅章准教授、観光産業や地域交通を専門とする森嶋俊行准教授が着任いたしました。新たなメンバーを加えて8名体制となりましたので、研究所の教員と活動内容を紹介するパンフレットを新たに作成いたしました。

    パンフレットはこちらから。

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  • 『ふくい地域経済研究』第38号が刊行されました。

    機関誌『ふくい地域経済研究』の第38号が、3月に刊行されました。4篇の研究論文と1篇のグローバル・地域研究、研究所短報が掲載されています。
    以下よりダウンロードが可能です。

    『ふくい地域経済研究』第38号

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  • 共同研究プロジェクトの報告書が刊行されました。

    今年度から共同研究プロジェクトを推進してきましたが、「北陸新幹線の福井延伸に伴う地域経済・都市構造の変化と政策的対応に関する調査研究(1)」と「外国人材の県内定着に向けた実態調査」と題した2冊の報告書が刊行されました。北陸新幹線の報告書は、以下よりダウンロード可能です。

    北陸新幹線の福井延伸に伴う地域経済・都市構造の変化と政策的対応に関する調 査研究報告書[PDF]

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  • ウェルビーイングに関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    2月9日(金)の午後、第5回地域経済研究フォーラムが、当研究所1Fの企業交流室にて開催されました。当研究所の高野 翔准教授による「ウェルビーイングを起点にしたまちづくり・場づくりの福井及び世界の最前線」と題した講演に対し、38名の方々にお集りいただき、活発な質疑・討論がなされました。

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  • 北九州市立大学地域戦略研究所と連携協定を締結しました。

    1月24日(水)は、大雪でしたが、当研究所1階の企業交流室にて、北九州市立大学地域戦略研究所の内田晃所長をお招きして、当研究所と北九州市立大学の地域戦略研究所との連携協定締結式を執り行いました。その後、内田所長による「北九州市における公共交通を取り巻く課題と戦略」と題した記念講演講会を、オンライン併用で開催いたしました。当研究所としては、こうした連携協定の締結は初めてで、北九州市ではロボット産業の振興や環境未来都市、自治体DXなどの面で先進的な施策を展開していますので、シンポジウムの共催や人事交流などを通じて、地域政策の連携を進めていく予定です。

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  • 海外立地に関するグローバル地域研究セミナーが開催されました。

    12月14日(木)の午後に、当研究所1階の企業交流室にて、「海外立地の理論と実態の最前線」をテーマにした「グローバル地域セミナー」が開催されました。大分大学の宮町良広教授からGPN(グローバル・プロダクション・ネットワーク)アプローチについて、詳しく紹介していただき、大阪公立大学の鈴木洋太郎教授からは、関西企業のベトナム進出をサポートする仕組みなどについて、教えていただきました。その後、当研究所の松原所長の報告を含め、北陸3県のなかでの福井県企業の海外進出の特徴と政策的支援の課題について、議論がなされました。

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  • 北陸新幹線の福井延伸に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    11月24日(金)の午後に、福井駅前のハピリンホールにて、「北陸新幹線は福井をどう変えるか?―地域経済・都市構造の変化予測―」をテーマに、第4回地域経済研究フォーラムが開催されました。青森大学の櫛引素夫教授から、新幹線と地域との関係について、日本各地の事例を踏まえてご講演いただいた後。日本政策投資銀行の飯田一之様と宮原吏英子様より、北陸新幹線による地域経済への波及効果について、ご講演いただいた。その後、当研究所の松原宏と原田大暉が、北陸新幹線による福井県地域経済・都市構造の変化予測について、報告を行った。後半のパネルディスカッションでは、武部 衛福井県未来創造部新幹線・交通まちづくり局長、堤宗和敦賀市副市長にご登壇いただき、福井県、敦賀市のこれまでの取り組みをご紹介いただくとともに、前半の講演者を交えて、新幹線延伸に対する福井の課題について、意見交換を行った。当日は、130名の方に熱心に聞いていただくとともに、アンケートの回答のなかで、福井延伸の検討課題としては、「観光ルートの整備と2次交通」と「関係人口の増大と移住・定住施策」を挙げた方が多くを占めた。

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  • 前田陽次郎教授が着任しました。

    10月1日付で、農業・農村の活性化や農産物貿易を専門とする専任教員として、前田陽次郎教授が着任しました。

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