福井県立大学地域経済研究所

お知らせ

  • 青木教授の著書が地理情報システム学会賞 著作部門を受賞!

    第33回地理情報システム学会学術研究発表大会にて、地域経済研究所の青木和人教授の著書『はじめての地理院地図』(古今書院、2023年)が地理情報システム学会賞 著作部門を受賞しました。国土地理院が公開しているWeb GIS「地理院地図」の使い方を初学者にもわかりやすく解説した著作ですので、ご関心のある方はぜひ書店等でお買い求めください。

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  • スタートアップ・エコシステムに関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    10月21日(月)の午後、福井駅前のハピリンホールにて、「地方大学を中心としたスタートアップ・エコシステムの可能性」をテーマに、第4回地域経済研究フォーラムが開催されました。前半では、東京大学の各務茂夫教授から東京大学における「スタートアップ・エコシステム」について、北陸先端科学技術大学院大学の内田史彦教授・中田泰子准教授から北陸地域におけるスタートアップ支援プログラム(Tech Startup HOKURIKU)について、本学生物資源学部の濱野吉十教授からご自身の研究内容とその社会実装の取組について、ご講演いただきました。

    後半のパネルディスカッションでは、福井県産業労働部の田中穣参事、本学生物資源学部の丸山千登勢准教授、各務教授にご登壇いただき、地方におけるスタートアップ創出の課題について、議論いたしました。当日は、100人近い方々にご参加いただきました。あつくお礼申し上げます。

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  • 行政における生成AIの活用に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    9月25日(水)の午後、福井県立大学情報演習室にて、「福井県の行政における生成AIの活用」をテーマに、第3回地域経済研究フォーラムが開催されました。当研究所の青木和人教授が講師を務め、福井県および県内市町の職員の方々を対象に、対面とオンラインの併用で、行政の現場での生成AIの活用についての実習がなされました。

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  • インドの産業立地に関するグローバル地域研究セミナーが開催されました。

    7月26日(金)の午後に、地域経済研究所1階の企業交流室にて、「インドの産業立地の最新事情」をテーマにした「グローバル地域研究セミナー」がオンライン併用で開催されました。第1講では、龍谷大学の鍬塚賢太郎教授から、インドの歴史、人口、空間構造などの概要について、続いて専門的な統計分析の結果として、インドの産業立地の多様性について説明いただきました。第2講では、旭川市立大学の勝又悠太朗教授から、インドにおける都市分布と人口移動について、また日系企業の立地と日系人社会の特徴について、教えていただきました。その後、当研究所の松原所長の司会で、インド国内での地域間の関係やインフラ整備の特徴、今後のインドとの関わり方などについて、議論がなされました。

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  • 脱炭素社会に向けた繊維産業に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    今年度第2回目の地域経済研究フォーラムが、6月25日(火)午後に福井県繊協ビル会議室にて、「脱炭素社会に向けた繊維産業政策の新展開と福井産地の課題」をテーマに開催されました。経済産業省製造産業局生活製品課の土川輝係長から、産業構造審議会繊維産業小委員会での議論を中心に、繊維産業政策について説明いただいた後に、当研究所の松原宏と原田大暉から、統計データや新聞記事等の分析、地図作業の結果をもとに、福井の繊維産業集積の変化と今後の課題について、報告させていただきました。

    後半のパネルディスカッションでは、福井大学産学官連携本部長の米沢晋教授から、昨年度から進められている「未来創造テキスタイル共創拠点」の形成をめざすプロジェクトについて紹介いただいた後に、福井県繊維協会の藤原宏一会長、福井県織物工業協同組合の加藤英樹理事長より、それぞれの脱炭素社会に向けた取り組みやご意見をご披露いただき、フロアの参加者からのご意見を交えて、福井産地の今後のあり方について議論しました。

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  • 農林水産物輸出に関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    今年度第1回目の地域経済研究フォーラムが、5月24日(金)午後に、「農林水産物輸出の現状と課題」をテーマに、当研究所1Fの企業交流室にて、オンライン併用で開催されました。当研究所の前田陽次郎教授からの農林水産物輸出の推移と実際の売り場に関する報告の後、福井県農林水産部の平出 要流通販売課長から、県内農林水産物・食品輸出の状況と県の施策について、説明いただきました。続いて、京都府京丹後市の白岩恒美農園の白岩千尋様から、株式会社ブレンドファームを設立し、いちごなどの果物をタイやマレーシアなどに輸出してきた経験を語っていただきました。後半のパネルディスカッションでは、福井の農林水産物輸出の現状を確認するとともに、今後の課題について、対面・オンラインでの参加者のご意見を交えて、議論しました。

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  • 地域経済研究所の専任教員4名が着任しました。

    当研究所の専任教員として、GISを専門とする青木和人教授、環境デザインと地域計画を専門とする漆間アンドレア教授、空間経済学を専門とする當麻雅章准教授、観光産業や地域交通を専門とする森嶋俊行准教授が着任いたしました。新たなメンバーを加えて8名体制となりましたので、研究所の教員と活動内容を紹介するパンフレットを新たに作成いたしました。

    パンフレットはこちらから。

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  • 『ふくい地域経済研究』第38号が刊行されました。

    機関誌『ふくい地域経済研究』の第38号が、3月に刊行されました。4篇の研究論文と1篇のグローバル・地域研究、研究所短報が掲載されています。
    以下よりダウンロードが可能です。

    『ふくい地域経済研究』第38号

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  • 共同研究プロジェクトの報告書が刊行されました。

    今年度から共同研究プロジェクトを推進してきましたが、「北陸新幹線の福井延伸に伴う地域経済・都市構造の変化と政策的対応に関する調査研究(1)」と「外国人材の県内定着に向けた実態調査」と題した2冊の報告書が刊行されました。北陸新幹線の報告書は、以下よりダウンロード可能です。

    北陸新幹線の福井延伸に伴う地域経済・都市構造の変化と政策的対応に関する調 査研究報告書[PDF]

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  • ウェルビーイングに関する地域経済研究フォーラムが開催されました。

    2月9日(金)の午後、第5回地域経済研究フォーラムが、当研究所1Fの企業交流室にて開催されました。当研究所の高野 翔准教授による「ウェルビーイングを起点にしたまちづくり・場づくりの福井及び世界の最前線」と題した講演に対し、38名の方々にお集りいただき、活発な質疑・討論がなされました。

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